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2012年3月15日 (木)

高い血糖値を下げる薬には・・・



血糖値を下げる薬は、「血糖降下薬」と呼ばれています。

それでは、高い血糖値を下げる薬には一体どういったものがあるのでしょう。

まず、血糖値(血液中のブドウ糖濃度のことをいいます)を下げる薬の主な役割は、糖質の吸収を妨げたり、糖の代謝をうながしたり、インスリンの働きを高める事などです。

その時々の血糖値(インスリンの分泌に問題があったり、反応に問題があっても高くなります)の状況により、使う薬は異なりますが、大きく分けて4つの薬に分けられます。

・α-グルコシダーゼ阻害薬グルコバイ、ボグリボース(ベイスン)薬などです。

食後でなく、食前に服用する薬で、血糖降下薬の中では最も弱い薬になります。

食物繊維と似た感じの働きがあるため、糖の吸収を遅くして食後の血糖値(空腹時に80~100mg/dlくらいというのが正常な範囲です)上昇を防いでくれます。

・インスリン抵抗性改善薬アクトス薬などです。

食前か食後に、1日1回服用する薬です。

直接インスリンに働きかける作用がある為、血糖値を下げる効果があります。

・スルフォニル尿素薬アマリール、パミルコン、オイグルコン、ダイアグリコ薬などです。

服用初期は1日1錠で効果が期待出来るのですが、徐々に効き目が悪くなり、量が増えていきます。

脾臓に働きかけて、インスリンを分泌させる効果があります。

・ビグアナイド薬メルビン、グリコラン、ジベトスB薬などです。

最近では、あまり処方されいない薬です。

食欲を減退させる為に、肥満の高血糖の場合に効果があります。

薬には副作用がつきものですので、可能であれば適度な運動と食事療法を上手に取り入れ、徐々に弱い薬へ移行出来るように努める事が重要になります。



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